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季節を感じる


京都で初めて一人暮らしをすることになったとき、昔から礼儀にはすごく厳しかった
祖母のからのお告げ。


「季節のものを毎日ひとつでもいいから食べなさい」


このことをわたしは毎日守れているわけではないけど
生活が不規則になって身体の調子が良くないとき
スーパーに買い物にいったときふと思い出す。


最近では、ハウス栽培や養殖などのおかげで1年中いろんな食材が食べられるようになったけど
この食材っていつが旬なの?って知らないものも多い。
けど旬の食材は、お店にも安くて新鮮なものが出まわる。しかも自然の恵みをいっぱい受けて育っているから栄養価も高い。

しかも夏なら体を冷やし、冬なら温めるといったように、人間の体に働きかけてくれるものがたくさんある。

本来の収穫時季にとれたものを食べるのは、体調を整えるためにも大切なこと。

昔は今みたいに便利な道具もなかったからみんな工夫して生活してたんだよーと祖母。
ほんとうにしなやかで強い女性だなぁと思う。
おばあちゃんの知恵袋は実践型教科書。

日本には四季というものがある。
四季折々のものを感じて味わってこころも体も健康でいたいよね。

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